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パーティションが認識できなくなったHDDの特急データ復旧
お客様情報 | 長野県松本市・法人様(製造業) | ||
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機器情報 | |||
機器 | 内蔵HDD | ||
型番 | ST3250820AS | ||
容量 | 250GB | ||
機器・その他 | HDD構成:1台 使用OS:Linux |
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作業時間 | |||
診断・調査 | 20分 | 復旧時間 | 8時間 |
データ復旧作業 | |||
機器の症状 | 停電が発生し、LANDISKの電源が強制終了してしまい、データにアクセス出来なくなってしまいました。ドライブとしては認識するが中のデータを見ることができず、USBでつないでもLinuxのため見ることが出来ませんでした。 |
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診断結果・ 異常個所 |
HDDの診断を行ったところ、物理的な故障は見受けられませんでしたが、ファイルシステムに異常が発生しており、論理障害であると診断致しました。 |
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作業結果 | |||
データ復旧の結果 | ST3250820ASから95%以上のデータ復旧に成功。 |
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データ復旧の 作業内容 |
HDDを診断機器に接続し、チェックを行いました。 |
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お客様の声 | 翌朝までに復旧していただき、非常に助かりました。 |
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復旧技術担当より | LANDISK内蔵のHDDで、パーティションを認識できないということでしたが、診断してみると、ファイルシステムが消失しておりましたので、それが原因で認識できなくなったと思われます。
ウィンゲット(Win-Get!)の特殊な復旧ソフトを用いて、ファイルシステムのサルベージを行い、データを取得しました。
夜遅くにご来店されるほど非常にお急ぎでしたので、まずは復旧可能なのかの判断を早めに出すことを最優先に行いました。 また、今後のバックアップについて考えていらっしゃったので、ウィンゲット(Win-Get!)クラウドバックアップサービス「TENMA」の御説明を行ったところ、非常に興味を持たれましたので、そのままご契約をいただきました。 |