出張データ復旧サービス
お客様の敷地内で診断から復旧作業まで行います。 敷地外へ持ち出しができない機器でも、弊社から機材を持ち込むことにより、現地で診断から復旧作業、またはデータ納品まで行います。 |
休日・深夜でも一番近いラボから出勤 夜間対応が可能です。 明日の朝までにはデータが必要といったご要望に応えるために、夜間でもスタッフが伺い、夜通しデータ復旧作業を行います。 |
出張費無料でお客様の所へ伺います。 サーバ・NAS・外付けHDD・PCの出張データ復旧であれば、出張費無料でお客様の所へ伺います。 |
セキュアなサーバ内で作業可能 作業データはその場で消去。 データセンターなどのセキュリティが厳しい場所でも、作業を行った実績がございます。 作業データは復旧後もその場で消去致しますので、ご安心ください。 |
重要なデータのため、現地にて秘密保持契約を結べます。 現地へ伺った際、すぐに秘密保持契約を締結できるように、スタッフが書類を持参して伺います。 |
見積書・復旧予測データリストを診断後すぐにその場でご確認いただけます。 初期診断後、見積書や復旧予測データリストをご提示致します。 内容をご確認いただき、正式にご発注いただくかご検討ください。 |
このような機材を持ち込み、現地診断、復旧致します。 弊社オフィスから専用機器を持ち込み、お客様の所で診断に取り掛かります。 そのため、電源や作業スペースなどをお貸しください。 |
データ復旧専用機器で診断後、お客様に復旧状況、お見積りをご提示。 ご発注いただいた後、データ復旧を実施して、納品いたします。 |
出張データ復旧 Q&A
Q01.機密情報が入っており、郵送や持ち込みができません。
今回故障した機器には、社内の重要な情報、機密情報が入っており、社外に持ち出すことができません。出張しての長野の現地で、診断、データ復旧は行えますか?
A.出張しての診断、データ復旧を行っています。
当社ではデータ復旧機材を完備した出張専用車を全国に備えています。機器の持ち出しができない場合は出張しお客様の元でデータ復旧いたします。今まで長野をはじめ北海道から沖縄まで各地域での出張データ復旧の実績がございます。日本全国どこへでも出張致します。
Q02.機密保持契約書(NDA)の発行は可能ですか。
機密情報が入ったデータの復旧を依頼したいと思っています。復旧作業に入る前に、機密情報保持契約書(NDA)を取り交わした上で作業を行っていただく事はできますか。
A.機密保持契約書を持参して伺うことが可能です。
機密保持契約書をウィンゲット(Win-Get!)長野より持参し、データ復旧作業の前に契約の取り交わしを実施してからデータ復旧を行うことが可能です。ウィンゲット(Win-Get!)は、プライバシーマーク、ISMS取得企業ですので、情報管理は特に徹底して行っております。安心してデータ復旧をお任せ下さい。
Q03.土日祝・夜間でも出張していただけますか。
週末や夜間に機器が壊れてしまい、早急にデータが必要です。土日、祝日や夜間でも長野県内に出張してデータ復旧ができますか
A.土日祝・夜間でも出張してデータ復旧が可能です。
ウィンゲット(Win-Get!)長野は、365日、24時間データ復旧の受付を行っており、土日、祝日、夜間でも出張データ復旧を実施しております。(交通機関等の関係で翌日以降の対応とさせていただく場合もあります)まず、お電話にてお困りの症状をお聞かせください。最良、最速の方法にてデータ復旧させて頂きます。
Q04.出張担当者の氏名などを事前にお知らせください。
社内規定により、社屋に入られる方全員の事前の登録が必要です。出張者の所属、氏名などを事前に教えていただけますか。
A.出張担当者の氏名をお知らせできます。
当社のデータ復旧スタッフはすべて自社スタッフです。他社からの出向者や、外注業者による出張データ復旧は一切おこなっておりません。したがって、出張者の所属や氏名について事前に申請した上で出張データ復旧を行うことが可能です。安心してご依頼ください。
Q05.Windows以外のOSも出張データ復旧できますか?
LinuxやMacなどのWindows以外のOSで運用している機器を、長野県内へ出張してデータ復旧することはできますか。
A.LinuxやMacなどのOSも対応可能です。
ウィンゲット(Win-Get!)は、Windowsに限らず、LinuxやMACなどのOS、さらには防犯カメラ、各種機器などの特殊なハードディスクからの出張データ復旧の実績も多数ございます。お客様がお困りの機器、症状をお電話にてお知らせください。復旧の可能性などをご説明いたします。
OSが起動不可になったサーバーからの出張データ復旧
お客様情報 | 長野県松本市・法人様(建設業) | ||
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機器情報 | |||
機器 | HP サーバー機 | ||
型番 | ML310G5P | ||
容量 | 300GB×3枚 | ||
機器・その他 | インターフェイス:SAS RAID構成:RAID5 OS:Windows2000Server |
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作業時間 | |||
診断・調査 | 30分 | 復旧時間 | 10時間 |
データ復旧作業 | |||
機器の症状 | 以前からHDD1台が故障していたが、昨日昼にもう1台が故障してしまった。そこからOSが立ち上がらなくなり、データへアクセスできなくなった。 |
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診断結果・ 異常個所 |
診断ツールにてハードディスクをチェックしたところ、1番のHDDからは物理障害が見られました。2番のハードディスクにも障害は発生しておりましたが、2番と3番でデータが取得できることを確認しました。 |
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作業結果 | |||
データ復旧の結果 | HPサーバー機から99%以上のデータ復旧に成功しました。 |
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データ復旧の 作業内容 |
パーティションがCとDドライブに分かれており、どちらにも必要なデータが入っているとのことでしたので、ウィンゲット(Win-Get!)復旧ツールにてすぐにデータの取得作業に入りました。 |
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お客様の声 | 一部翌日にでも取引先に提出しなければならない書類があったため、迅速に対応していただき、本当に助かりました。無事に書類も提出することができましたので、感謝しています。 | ||
復旧技術担当より | 今回はお客様の会社まで出張にて伺い、現地で診断〜復旧作業まで行いました。お客様は、翌日には大事な取引先へ提出しなければならない提案書などの書類があるため、どうしても当日中にデータが必要で…とのことでした。 |