- データ復旧 >
- 特急データ復旧 長野 >
- サーバー専門データ復旧 >
- 成功事例6 全社使用の富士通製:サーバーが認識できなくなってしまった!RAID1データ復旧成功!PRIMERGY TX100 S3
サーバデータ復旧
2013.1.30
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例6 全社使用の富士通製:サーバーが認識できなくなってしまった!RAID1データ復旧成功!
長野県長野市・法人様(建設業)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- サーバー/富士通
- PRIMERGY TX100 S3
- 1TB 2台構成 RAID1
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間
- 本社ラボ郵送
お客様からの症状
昨年の夏ごろに新サーバーとして導入し、今まで使用してきました。
社内の共有ファイルサーバーとして使用をしていたので、社内閲覧データや会計のためのデータが保存されています。
社員一人一人の個人作業データも入っているため、なんとか復旧したい。
データの量が多すぎて、データの把握ができないので、すべてのデータの復旧をお願いします。
すぐにでもデータが必要なので、特急での対応お願いします。
診断内容
サーバーに内蔵されている2台のHDDを取り出して、専用の機材に接続し、診断を行いました。
2台あるHDDのうち、1台が論理障害を起こしていました。
原因としては不明ですが、データを使用可能にするためにはデータ復旧作業が必要です。
復旧結果
富士通製サーバー PRIMERGY TX100 S3からデータ復旧を行いました。
データ復旧を行った結果、99%以上のデータ復旧に成功しました。
専門スタッフの対応・コメント
会社全体で使用されているということで、すぐにでも必要だということをお伺いいたしました。
できる限り早めに作業を行うために、お客様に確認をしっかりととりながら作業を進めました。
ご郵送いただいたサーバーからHDDを取り出して診断してみたところ、
2台あるうち1台が論理障害で、データが見れなくなっていました。
データ復旧をするために、特殊な機材を使用して仮想RAID構成を行い、
データが取得できるかどうかを確認します。
複数あるデータ復旧ツールを使用してデータの取得と確認を繰り返し、
やっとの思いで取得を完了することができました。
お電話でご連絡を行い、メールでお送りしたデータリストを確認していただいた後に、データは問題なく開けたため正式なご発注をいただくことができました。
何か異常を感じたら、すぐに弊社にお持ちください。
無料で診断を行います!
>>
▲サーバー復旧TOP
通常OSの場合 Windows Me / Windows 2000 / Windows XP / Windows Vista / Windows 7 サーバー系OSの場合 Windows NT Server / Windows 2000 Server / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 |
通常OSの場合 CentOS / Debian GNU / Fedora (Fedora Core) / Gentoo Linux / Mandriva Linux (Mandrake) / 組み込み系OSの場合 MontaVista Linux / Synology OS / SnapOS / Phoenix OS |
AIX / DragonFly BSD / FreeBSD / HP-UX / IRIX / NetBSD / NEXTSTEP / OpenBSD / Solaris... |
※その他ご相談承ります。 |
|